宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和４年第４回定例会（第６号） 本文
タブレットに掲載の設置案のとおり、新医師会病院・地域成人病検診センターの建設及び周辺整備等に関する調査のため、選出基準を、副議長と議長を除く各常任委員会から三人の計十人の委員をもって構成する新医師会病院・検診センター建設に関する調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了まで調査をすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
タブレットに掲載の設置案のとおり、新医師会病院・地域成人病検診センターの建設及び周辺整備等に関する調査のため、選出基準を、副議長と議長を除く各常任委員会から三人の計十人の委員をもって構成する新医師会病院・検診センター建設に関する調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了まで調査をすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
タブレットに掲載の特別委員会設置案のとおり、議員定数に関する調査・研究につきましては、十名の委員をもって構成する議員定数に関する調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
本件につきましては、８名の委員で構成する国東市議会議員定数調査特別委員会を設置し、国東市議会議員定数についての調査を付託し、本件の調査終了まで閉会中の継続調査とすることにいたしたいが、これにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長（大谷和義君） 異議なしと認めます。
国勢調査終了後に、県におきまして総括会議が開催されます。総括会議におきまして、今回の国勢調査の問題点や課題を共有し、内容によりましては次回の国勢調査へ反映する仕組みがありますので、その場で十分な周知・広報の実施、多様な周知手段を取ること、教育への取組についての必要性などを意見したいと考えております。
本日、議会運営委員会を開催し、グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員会の設置について協議した結果、グリーンパークホテルうさに関する調査研究のため特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了まで継続審査及び調査することに決定いたしました。 本日の議事日程に追加すべきものと決定をいたしました。
記 １．調査期間 調査終了の日まで ２．審査（調査）事件 ①臼杵市議会基本条例の制定に関する調査・審査 ○議長（匹田郁君） この際、閉会中継続審査並びに調査についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。
②事業手法の決定方法ですが、ＰＦＩ調査終了後、大分市ＰＰＰ／ＰＦＩ事業手法庁内検討委員会にて最適な事業手法に関する検討を行い、６市において意思統一を図った上で、令和３年度の実施方針の公表までに事業手法を決定する方針としております。 ③各事業手法の一般的な特徴は、表に記載のとおりとなっております。
②事業手法の決定方法ですが、ＰＦＩ調査終了後、大分市ＰＰＰ／ＰＦＩ事業手法庁内検討委員会にて最適な事業手法に関する検討を行い、６市において意思統一を図った上で、令和３年度の実施方針の公表までに事業手法を決定する方針としております。 ③各事業手法の一般的な特徴は、表に記載のとおりとなっております。
１３人 委員名 島 田 勝 倉 原 英 樹 丸 木 一 哉 菊 池 正 一 井戸川 幸 弘 黒 木 章 三 塩 﨑 雄 司 谷 本 義 則 黒 田 浩 之 宮 本 和 壽 髙 野 幹 也 知 念 豊 秀 西 村 徳 丸 調査期間 議会閉会中継続調査・調査終了
お手元に印刷配付の特別委員会設置案のとおり、宇佐市の行財政改革の推進等に関する調査・研究につきましては、七人の委員をもって構成する行財政改革推進特別委員会を、宇佐市の企業誘致の推進等に関する調査・研究につきましても、同じく七人の委員をもって構成する企業誘致推進特別委員会をそれぞれ設置し、これに付託の上、調査終了まで、閉会中の継続審査及び調査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか
記 １．調査期間 調査終了の日まで ２．審査（調査）事件 ①請願第１号 （仮称）大分野津太陽光発電事業計画に関する請願についての調査・審査 ○議長（大嶋薫君） お諮りいたします。 ただいま教育民生委員会から申し出のとおり、閉会中継続審査並びに調査することにご異議ございませんか。 ［「異議なし」と呼ぶ者あり］ ○議長（大嶋薫君） ご異議なしと認めます。
十七次まで続けてきた調査をどうして打ち切ったのかですが、遺跡の範囲がほぼ確定したこと、また、遺跡の性格がおおむね把握できたことで調査終了となったというふうに聞いております。
これにつきましては、調査終了後、開設の可否を決定した上でまた御報告をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（中山田昭徳君） 藤本議員。 ◆８番（藤本治郎君） 残り３０秒になって、もう少し地域商社のことを突っ込みたかったんですけれども、これはまた次に何とか頑張ってこの場に立てるようにし、質問にしたいなと。いろんなうわさが今あります。これは本当かどうかはわからないんですよね。
消防本部は、火災の鎮火後、警察機関と合同で火災原因調査を行い、調査終了後は二次災害防止のために落下危険のある瓦などの撤去は行っております。また、建物所有者などには、できるだけ早く後片づけを行うようお願いをしております。 火災現場の後処理は、所有者の責任において維持保全や廃棄処分が行われますが、所有者のさまざまな事情により長期間放置されることがあります。
そのほか、御提案のあった家財整理費の補助制度の創設等につきましては、調査終了後、空き家等の所有者等に意向調査を行い、その結果を参考に研究してまいります。 続きまして、保育士、看護師及び介護職員の不足対策について答弁いたします。 少子高齢化、都市部への人口流出が進む中、保育、医療及び介護のサービスの需要は今後ますます増えていくものと見込まれます。
記 １．調査期間 調査終了の日まで ２．審査（調査）事件 ①臼杵庁舎整備に関する方針についての調査・審査 ○議長（大嶋薫君） お諮りいたします。 ただいま臼杵庁舎整備検討特別委員会から申し出のとおり、閉会中継続審査並びに調査することにご異議ありませんか。 ［「異議なし」と呼ぶ者あり］ ○議長（大嶋薫君） ご異議なしと認めます。
そこで、１点目の質問としまして、道路、橋りょうほか、長寿命化の調査終了後の社会資本整備総合交付金により進める事業の優先順位と決定方法はどのようにされているのか、お尋ねいたします。 ちなみに、昨日の国会における衆議院において、２０１８年度予算案が可決通過いたしました。ということは、内示どおりの事業が進められると思いますので、この点を踏まえて答弁をお願いいたします。
まず、第１日目の本日は、議会閉会中の委員会の調査報告と広域事務組合議会の報告、それから議会活性化特別委員会から調査終了の報告を受けた後、議員発議２件を上程し、委員会付託を省略して討論、採決を行います。その後に執行部から報告２件、議案４９件、諮問１件を一括上程することにいたしました。 また、２月２２日に一般質問を行い、２月２７日は議案質疑とし、各議案を各常任委員会へ審査付託することにいたしました。
調査終了前の現時点で、アスベストが含有している建材・塗料が使用されている施設の全てについて把握はされていませんけれども、建材や塗料の性質上、すぐに撤去はできませんが、今回の調査により、対象施設の洗い出しができ、今後実施される解体・改修工事が円滑に行われると考えております。 ○議長（唯有幸明君） 秋國良二君。
また、議会改革の推進についてを調査事項とし、さらに調査研究を深めるため、調査終了までを期間として閉会中の継続審査を申し出ることといたしました。なお、本日の定例会閉会後、第２回特別委員会を開催することとしております。以上でございます。 ○議長（日小田秀之君） 次に、主要公共施設調査特別委員会委員長に、付託事件に対する調査結果の報告を求めます。